宇宙の石やチリが地球の重力に
引っ張られて地球に落ちるときは
秒速約12kmと新幹線の速さの
約200倍というものすごい速さで
落ちてきて地球の大気とぶつかります
大気とぶつかった時に表面が溶ける
ほどの熱を受け発光します
発光して見えているのが流れ星で
ほとんどが途中で燃え尽きますが、
燃え尽きずに地上に落ちたのが
隕石になります
途中で燃え尽きずに地上に落ちた石も
大きさによって2つに分かれます
1mmよりも大きいサイズのものは 「隕石」
隕石の写真
隕石が落ちるとき
![](https://www.kakazuastro.com/wp-content/uploads/meteorite-4955128_640.jpg)
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